【6時間待ち】Girls Don't Cryの1日限定ポップアップストアに行ってきた
こんにちは、ケイです。
先日渋谷SO1にて、1日限定でGirls Don't Cryのポップアップストアが開催されました。
当日はSupremeばりの長蛇の行列ができてSNSでも話題なったのですが、僕も実際に足を運んできたのでその様子をお伝えします。
Girls Don't Cryとは?
Girls Don't Cryとは、ラグジュアリーストリートの発信地として知られるロサンゼルスの人気リテーラー『FourTwoFour on Fairfax(フォートゥーフォー オン フェアファックス)』とのチームアップを先日発表したグラフィックアーティスト、VERDY(ヴェルディ)が手がけるファッションレーベルです。
インスタグラムでも国外問わずモデルやミュージシャンなどといったファッションインフルエンサーが次々と取り入れており、世界的にも注目されています。
人気モデルの大屋夏南や、
世界的DJのAlison Wonderland(アリソン・ワンダーランド)など。
そんな今流行りの〈Girls Don’t Cry〉が、原宿のキャットストリートから目と鼻の先にあるアートギャラリー『SO1』にて、1日限定のポップアップストアを開催したので、今回はそのレビューと購入したアイテムを紹介していきます。
ポップアップストア当日
当日のポップアップストアのスケジュールは午前11時~午後7時だったので、少し早く見積もって午前9時頃に行ったのですが、すでにお店の前には長蛇の列でした。
おそらく2000人は寒空の中並んでいたそうで、Girls Don't cryの人気っぷりを身をもって体感しました。
そして並ぶこと6時間、遂に入店です。
これまでの行列に並んだ最長記録(USJミニオン・ハチャメチャ・ライド280分)を軽く更新しながら、暖を求めるようにお店の中へ。
内装はこんな感じでした。
Girls Don't Cryのロゴをファブリックに印刷したものが壁一面にディスプレイされていました。
いかにもインスタ映えしそうですね。
販売形態はライブの物販に似ており、在庫を確認して裏のストックから取り出して来るという感じで、レジもなかったので少し効率が悪そうに見えました。
購入したアイテム
なお、当日は転売防止目的ということで1人1アイテム1種類まででした。
僕も目星をつけていたものをささっと購入して退出しました。
一つ一つ紹介して行きます。
Girls Don’t Cry Hoodie ¥14,000(税込)
まずは今回のポップアップストア最大の目玉商品、プルオーバーパーカーです。
バックにはおなじみのGirls Don’t Cryロゴがプリントされており、とても存在感があります。
パーカーは全部で4色展開されており、白の以外にも以下の黒、紫、茶の3色が用意されていましたが、黒は売り切れていたので次点で欲しかった白を購入しました。
Girls Don’t Cry T-shirt ¥5,000(税込)
2つめは、これからの季節に使えそうなシンプルな白のTシャツです。
バックには大きくバタフライのイラストがプリントされており、男女どちらが着てもキマるテイストになっています。
Girls Don’t Cry Socks ¥2,000(税込)
最後は、白と赤の可愛いソックスです。
このソックスもパーカーと同様に多色展開されており、白×赤、白×紺、茶×淡い水色の3色がありました。
その中でも白赤がダントツで可愛く使い勝手も良さそうだったので白赤を購入しました。
まとめ
今回は1日限定で開催されたGirls Don't Cryのポップアップストアのレビュー、そして購入した商品の紹介を書いてきました。
僕が購入した商品以外にも、トートバッグやバンダナ、ステッカーなど様々な商品があったのですが入店する頃には全て売り切れ…
VERDYさんいわく、またポップストアを開催するようなので次回リベンジに向けてまた情報を収集したいと思います。
Girls Don't Cry以外にもまた限定ポップストア情報などわかり次第また更新致します。
【今年も豪華】EDC JAPAN2018のラインナップが遂に発表
こんにちは、ユウです。
先日、ついにEDC JAPAN2018のファーストラインナップが発表され、そのメンツの豪華かさが話題になっています。
それがこちら
確かにAlan WalkerやMartin Garrix、Steve AokiなどDJ MAG上位にランクインするような大物DJばかりです。
SNSでもEDC JAPAN2018のラインナップの豪華さは話題になっています。
やっぱEDCはラインナップのレベルが高いな
— ケンヤ (@D4pcnHGamEglVGG) 2018年2月16日
ヤバイヤバイヤバイヤバイ何だこの豪華すぎるラインナップはおいおいおいおい今年のEDC Japanヤバイヤバイヤバイヤバイ
— P U Я G Ё , (@PURGE__0919) 2018年2月16日
EDCのラインナップ自分のタイプすぎて最高
— Akito (@akito10311) 2018年2月16日
どうしましょ
今年大好きな人のライブたくさん行けるし
幸せすぎて死ぬんかな笑
楽しみが常にあって楽しい(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
2017年に続き日本での開催は2回目なのですが、去年に引き続き盛り上がること間違いないでしょう。
なので今回はEDC JAPANとは何なのか?また、EDC JAPAN2018に来る注目DJ4人について書いていきます。
- EDC(Electric Daisy Carnival)とは?
- 注目DJ① Alan Walker
- 注目DJ② Don Diablo
- 注目DJ③ Martin Garrix
- 注目DJ④ R3hab
- まとめ
EDC(Electric Daisy Carnival)とは?
Electric Daisy Carnival(エレクトリック・デイジー・カーニバル)こと通称「EDC」は、1997年にアメリカ・カリフォルニアで始まり、現在はNY、ラスベガス、シカゴなどで開催される超大型フェスです。
近年はイギリス、メキシコなどアメリカ以外にも進出する世界で最も勢いのあるフェスのひとつ。
Ultra Music Festival(ウルトラ・ミュージック・フェスティバル)、Tomorrowland(トゥモローランド)と並び、世界三大フェスティバルの1つでもあることで有名で、昨年2017年に初めて日本で開催されて話題になりました。
僕も昨年参戦したのですが、その時の写真がこちら
開場は13時だったのですが、夕方から夜になるとメインのDJが登場することもあり観客はさらにヒートアップします。
1日目のトリ、Martin Garrixの時には会場のボルテージも最高潮になり、半端ない盛り上がりでした。Martinは今年のEDC JAPANにも来てくれるのそちらも期待です。
2日目のトリはZEDD。プレイリストはおなじみBeautiful nowからでEDC JAPAN初年度の締めにふさわしいプレイを見せてもらいました。
2017年も前述した MartinやZeddの他にも、Armin van BuurenやMarshmelloなど大物DJが沢山来日しました。
しかし、今年2018年のEDC JAPANも、2017年に負けることなく大物DJがやって来るので、その中でも要注目なDJを4人紹介していきます。
注目DJ① Alan Walker
Alan Walker(アラン・ウォーカー)は、イギリス出身のノルウェー人プロデューサーです。
1997年8月24日生まれの現在20歳という若さなのですが、デビューシングル“Faded”はYoutubeで再生回数12億回越えしており、今や世界が注目するDJです。
2017年12月には渋谷でもプレイしており、日本での知名度もかなり上がってきています。
注目DJ② Don Diablo
Don Diablo(ドン・ディアブロ)は、38歳(1980年2月27日生まれ)のオランダ出身のDJ / EDMプロデューサーです。
フューチャー・ハウスというEDMのキャッチーさとディープ・ハウスが融合した近未来EDMサウンドを得意としており、2017年12月31日に新木場ageHaで行われたカウントダウン・パーティにも出演したことで話題になりました。
Don DiabloはULTRAの運営と以前トラブルがあった経緯があり、ULTRAなどでは今後見れるかわからないので、EDC JAPANで彼のフューチャー・ハウスを思う存分楽しみましょう。
注目DJ③ Martin Garrix
Martin Garrix(マーティン・ギャリックス) は、20歳 (1996年5月生まれ) のオランダ人DJ・プロデューサーです。
世界のDJNo.1を決めるDJ MAGで2016、2017と2年連続で首位を獲得しており、名実共に世界ナンバーワンのDJです。
昨年のEDC JAPANにも来日しており、今年はどんなパフォーマンスをしてくれるのか楽しみです。
注目DJ④ R3hab
R3hab「リハブ」は、32歳(1986年4月2日生まれ)のオランダ人DJです。
EDMシーンの中でも極めてハイエナジーな音をドロップし続けており、攻撃的なバウンス系ダンスミュージックといえばR3habといっても過言ではありません。
親日家であることでも知られており、2012年の初来日を皮切りにほぼ毎年日本でパフォーマンスしています。2017年にはCalvin Harrisと共にサマソニにも出演しており、日本でも人気を誇ります。
まとめ
今回は、EDC JAPAN2018に来日する注目DJについて紹介してきました。
EDC JAPAN2018の恐ろしいところは、これがまだファーストラインナップという点です。ここから更に大物DJが来る可能性もあるので、そちらも期待です。
また、5月か6月にはもう一つの超大型EDMフェスであるULTRA JAPAN2018のラインナップも発表されるのでそちらも楽しみにしましょう。
【黒スニーカー】おすすめのカッコいいオールブラックスニーカー厳選10選
こんにちは、ユウです。
みなさんはお気に入りの黒スニーカーを持っていますか?
黒スニーカーの魅力はなんといってもその合わせやすさです。
トップスやボトムスにどんな色を持ってきても合うし、締め色として全体のコーディネートを引き締める効果も期待できます。
また最近はモノトーンコーデが流行していることもあり、オンオフ両用できる便利な黒スニーカーの変わらない人気をうかがえます。
新しい黒スニーカーが欲しい!!!!
— 眠 (@min_min07) 2017年6月16日
黒スニーカーが欲しいのだが、人とかぶらない可愛いやつないかな
— 綾川。 (@ayakawa_040) 2018年2月4日
こうなってくると黒スニーカー欲しいな
— マーヴォ@2/25LiSA男限定ライブ (@ryota_inaball) 2017年5月24日
ただ、ベーシックなアイテムだけに種類も豊富で、いまいちどれをチョイスしたらいいか分からないという人もいるのではないかと思います。
また、黒スニーカーの中でもソールが白いものは種類が多いため、次はオールブラックのものが欲しい!という方もいると思います。
せっかく履くなら自分のスタイルにベストマッチな一足が欲しいですよね。
そこで今回は黒スニーカーの中でも、ソールまで黒いオールブラックスニーカーの人気モデルを10個厳選し、コーデのポイントも含めて徹底的に解説していきたいと思います。
- ①PUMA プーマスエード
- ②CONVERSE オールスター
- ③Reebok ポンプフューリー
- ④adidas スーパースター
- ⑤adidas スタンスミス
- ⑥NIKE エアフォース1
- ⑦NIKE エアヴェイパーマックスフライニット
- ⑧VANS オールドスクール
- ⑨VANS オーセンティック
- ⑩VANS エラ
- まとめ
①PUMA プーマスエード
1968年にバスケットボールシューズとして誕生したPUMAを代表するスニーカー、PUMAスエードのオールブラックモデルです。
PUMAスエードは1980年代には有名アーティストたちに愛用され、ヒップホップカルチャーやスケートシーンに多くの影響を与えて世界中に広まりました。
以後、シルエットやカラーのアップデートを展開しながら、40年以上にわたって世界中で愛され続けています。
サイドとバックには銀のPUMAロゴがプリントされており、夜に映えてお洒落な一足です。
[プーマ] SUEDE IGNITE 364069-05 Puma Black-Puma Black 24 cm
- 出版社/メーカー: PUMA
- メディア: ウェア&シューズ
- この商品を含むブログを見る
②CONVERSE オールスター
1917年にバスケットボールシューズとして誕生しした、CONVERSEの永遠の定番オールスターのオールブラックです。
アメリカではチャックテイラーというバスケットボールプレイヤーの名前で知られるこのモデルはハイカットスニーカーで有名です。
実際に黒×白のハイカットのオールスターを履いている人は街でよく見かけますが、この真っ黒なローカットモデルを履いている人はあまり見かけません。
CONVERSEオールスターは値段も安いので一足持っておいて損はないでしょう。
③Reebok ポンプフューリー
1990年代のハイテクスニーカーブームを牽引した不朽の名作、Reebookポンプフューリーのオールブラックモデルです。
ポンプフューリーは空気の圧力のよりフィッティングが調整できるポンプシステムを初めて搭載したシューズとして1994年に登場し、話題沸騰となりました。
また、2014年の完全復刻によりスニーカー市場にセンセーショナルな旋風を再度巻き起こしています。
ポンプフューリーの良いところはなんといってもソールの厚さ。身長を4cmくらい盛れるので、こっそり身長を伸ばしたい方にはおすすめです。
日本国内正規品 インスタポンプ フューリー OG CC Reebok CLASSIC (リーボック クラシック) ブラック/ホワイト BS6050 25.5cm
- 出版社/メーカー: Reebok
- メディア: その他
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④adidas スーパースター
adidasといえば、このシューズと言っても過言ではないほど、定番中の定番といえる人気スニーカー、スーパースターのブラックです。
1969年にプロバスケットボール用のシューズとしてデビューし、NBA選手たちに愛用されたことから一躍注目を集め、瞬く間にストリートウェアの定番アイテムとなったアイコン的スニーカーです。
アディダスのスキニージャージやパーカーなどのストリートファッションとの相性も抜群で、ストリートシーンには必須の1足です。
⑤adidas スタンスミス
超人気白スニーカーでおなじみのadidasスタンスミスのオールブラックモデルです。
スタンスミスは元々テニスシューズとして登場し、プロテニス選手の名前から名称の由来があることは有名な話ですが、ギネスに登録されるほど世界中の人々に支持を得たきたのは、そのシンプルなフォルムがあってこそ。
時代の流れに左右されないスタンダードなスニーカーであり、完成されたスタイリッシュなフォルムには疑いの余地はないでしょう。
⑥NIKE エアフォース1
1982年に発売されたナイキバスケットボールの不朽の名作、エアフォースワンのブラックです。
エアフォース1は常にスニーカーブームの中心にあり、もはや国民的スニーカーともいえるナイキの看板スニーカー。
クラシックなシルエットが長い歳月を経てなおファンを魅了し続けるモデルで、とにかく幅広いシーンで使える、スニーカー界における永久不変の定番です。
[ナイキ] スニーカー AIR FORCE 1 LOW'07 315122-001 BLACK/BLACK(オールブラック/US8)
- 出版社/メーカー: NIKE(ナイキ)
- メディア: Shoes
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⑦NIKE エアヴェイパーマックスフライニット
2017年に発売後、即完売となり話題になった超人気スニーカーのNIKEエアヴェイパーマックスのブラックです。
余分な厚みを排し、必要な個所にだけクッショニングを入れることで、Air Max史上最も軽量かつ柔軟なランニングシューズを実現させています。
2018年現在メンズ、ウィメンズ共に人気で品薄状態が続いているため店舗での入手はかなり困難ですが、オークションサイトには出品されているのでそちらをチェックしてみてください。
⑧VANS オールドスクール
VANSクラシックラインの代表モデル、オールドスクールのオールブラックです。
オールドスクールは1978年にサイドのサーフラインを象徴するデザインとして登場しました。
通称、「JAZZ(ジャズ)」とも呼ばれ、現在では、SK8-HI、SLIP-ON、ERA、AUTHENTICと並ぶ不動の人気を誇るモデルです。
そのためリピーターも多く、VANSファンには避けて通れないとも言っても過言ではありません。
⑨VANS オーセンティック
1966年のVANS設立時最初に登場したVANSクラシックラインのアイコンモデル、オーセンティックのブラックです。
オーセンティックはVANSを代表するスニーカーであり、VANSの歴史を語る上で外せない名作です。
オーセンティックの特徴としては、無駄を省いたシンプルなスタイルが様々な履きこしをアシストしてくれます。
また、シーズン毎に様々なカラーやアレンジモデルがリリースされ、現在も人気の衰えることなく多くのユーザーから親しまれています。
⑩VANS エラ
オーセンティックの改良版でもあるVANSクラシックラインのスケーター愛用モデル、エラのブラックです。
シーズン毎でコンビカラーなど様々なカラー・スタイルがリリースされ、様々なラインナップが並ぶVANSの中でも不動の人気を誇ります。
前述したオーセンティックとの主な違いはデザインと履き心地です。
オーセンティックは主張しないシンプルなデザインですが、履き心地はそこまで良くないです。一方エラはスニーカーに少しボリューム感がありますが履き口にクッションが入っており快適な履き心地を実現させています。
まとめ
今回はソールまで黒いオールブラックスニーカーの人気モデルを紹介してきました。
今ではあらゆる靴メーカーがオールブラックのスニーカーを製造しており、それぞれの違いを比較するのも楽しいと思います。
足元はブラックスニーカーでスタイリッシュに決めて颯爽にいきましょう。
【圧倒的】世界のセクシー美女インスタグラマー厳選4人
こんにちは、ユウです。
インスタグラムを眺めていると、時々ハッとするような美女が出てきますよね。
なので今回は、今旬な国内および海外の圧倒的なセクシー美女インスタグラマーをまとめたので、順番に紹介していきます。
- ①Setako (@setako)
- ②Byun Junga (@1993kg)
- ③Neta Alchimister (@neta_alchemister)
- ④Emily Mei (@emily.ghoul)
- まとめ
①Setako (@setako)
1人目は日本の若手モデル、Setakoです。
Setakoはなんと16歳の現役女子高生。
ですが、彼女のインスタグラムは16歳とは思えないようなハイセンスな写真で溢れています。
レオンのマチルダ役を演じた、若い頃のナタリーポートマンに雰囲気が少し似ていますね。
フォロワー数は現在約5,000人。彼女のポテンシャルを考えると近いうちには数十万、数百万とあっという間に増えていくでしょう。
②Byun Junga (@1993kg)
2人目は、韓国のモデル、Byun Jungaです。
Byun Jungaは韓国の大人気ブランド、スタイルナンダのモデルで有名な美女。
日本でも人気なオルチャンメイクを得意としており、韓国や日本の10代、20代ファッションアイコンとなっています。
現在のインスタグラムフォロワー数は、約530,000人。
日本でも韓国ブームはまだまだ続きそうなのでこれからもっと伸びていくでしょう。
③Neta Alchimister (@neta_alchemister)
3人目は、イスラエルのセクシーモデル、Neta Alchemisterです。
中東らしいくっきりとした顔立ち、引き締まったセクシーな体、溢れ出すエキゾチックなオーラまで素晴らしいスーパーモデルです。
彼女はモデルである傍ら、スイムウェアのデザイナーでもあることでも有名です。
フォロワー数は現在約1,180,000人。彼女のセクシーさに世界中が虜にされています。
④Emily Mei (@emily.ghoul)
4人目は、中国とアメリカのハーフ美女、Emily Meiです。
なんと彼女、 UCLAの現役の学生です。
また同時にyoutuberでもあり、日本に訪れた時の様子もいくつかアップされているの気になるかたはチェックして見てください。
世界が彼女に注目する理由はその洗練されたファッションセンスです。
モノトーンを基調とした独自のストリートスタイルを確立させており、とてもオシャレです。
現在のインスタフォロワー数はまだ約230,000人。これから飛躍すること間違いないでしょう。
まとめ
今回は、今旬な世界の美女インスタグラマーを4人紹介してきました。
全員がこれからのポテンシャルを秘めた逸材ばかりですが、今回紹介したインスタグラマー以外にもネクストブレイクしそうなお洒落インスタグラマーがいるので、そちらもまた記事にしたいと思います。
【趣味】初心者でも簡単にDJを始める方法
ターンテーブル、回してますか?
小さなパーティから大きなパーティ、クラブなどでDJしてる友人や恋人とかを見ると3割増しくらいでカッコよく見えますよね。
DJって一見見たら高そうな機材使ってるしやってることも難しそう、、と思いがちですが、実は始めるハードルが低いんです。
なので今回は初心者が趣味でDJを始める方法を書いていきます。
まず、DJを始めるにあたって、機材を買う、音楽をダウンロードする、音楽をリミックスする、の3つのステップがあります。
敷居が高そうですが、意外と簡単なので1つずつ説明していきます。
①DJの機材を買う
DJを始めるにあたって必要な機材はズバリ3つ。
それは、ノートPC、ヘッドホン、PCDJです。
それぞれが必要な理由やおすすめの機種について書いていきます。
1. ノートPC
音楽をリミックスするためにはPCが必要です。デスクトップでもいいのですが、DJはフットワークが軽く方がいいのでノートPCが必須です。
よくあるのがMacじゃないとダメなの?という質問ですが、正常に動きさえすればどんなPCでもOKです。
ですが、Macは軽くて持ち運びしやすく、おしゃれなイメージが強いのでクラブにいるようなDJは大体Macを使ってますね。
2. ヘッドホン
ヘッドホン、こちらもDJをする上では欠かせないアイテムです。
ヘッドホンもノートPCと同じで基本今持っているもので大丈夫ですが、1つ注意なのはBluetoothなどの無線のものは使えない可能性があるので有線のものの方が良いです。
また、僕のDJ用ヘッドホンのおすすめはは、SkullcandyのCRUSHERやBeatsのmixrなどです。
この2つは重低音が綺麗にでて、しっかりとした締め付けによりホールド感もあります。
また何よりデザインがかっこいいのでオシャレです。
【国内正規品】Beats by Dr.Dre Mixr 密閉型オンイヤーヘッドホン ブラック BT ON MIXR BLK
- 出版社/メーカー: beats by dr.dre
- メディア: エレクトロニクス
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【国内正規品】 Skullcandy スカルキャンディー 密閉型ヘッドホン CRUSHER クラッシャー CRUSHER BLACK MIC1 ブラック A6SCDZ-003
- 出版社/メーカー: Skullcandy
- メディア: エレクトロニクス
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3. PCDJ
最後に紹介するのが、音楽をリミックスさせるDJの必須アイテム「PCDJ」です。
PDCJは簡単にいうと、現代版のスリムなターンテーブルです。
一昔前は大きなターンテーブルにいちいち大きなレコードをセットしていたのですが、今では音楽のデータをPCに管理、保存できるようになったため、スリム化が進みました。
最近のものではA4サイズを切るものも発売されており、テクノロジーの進化によってDJを始めるハードルも下がってきています。
そんなPCDJも今や沢山の種類がありますが、今回はDJを始めるにあたってイチオシのPCDJを紹介します。
それは、PioneerのDDJ-RBです。
DDJ-RBの良いところは、まずインターフェースが見やすくて使いやすいです。
そして軽くて持ち運びしやすい上に、値段もこのスペックで3万円を切っています。
沢山のPCDJをみてきましたが、DDJ-RBはこのスペックではかなり安く、驚愕のコストパフォーマンスを誇ります。
DDJ-RBに関しては素晴らしいレビューがいくつかあるのでそちらも参考にして下さい。
続いて、ステップ2です。
②音楽をダウンロードする
DJを始めるにあたって必須なノートPC、ヘッドホン、PCDJを揃えたら、次は音楽をダウンロードしましょう。
と言っても大体の方は既にPCに流したい曲が入っていると思います。
なのでここでは音源の探し方について書いていきます。
DJの音源を大量に扱っているサイト、すなわちレコードプールは日本にはあまりなく、基本的に海外のものがおすすめです。
おすすめのレコードプールは2つ。
<DJ City>
DJCITYは元々はアメリカ発祥のサイトですが、なんと日本語対応。 最新のクラブヒットからリミックス、ブレイクス、DJツールをmp3形式で提供。プロのDJに向けた本格的なレコードプール。検索が非常にわかりやすく便利です。
<Digtracks>
こちらのDihtracksも日本語に対応しています。旧譜も取扱っているので、アナログ盤でしか手に入らなかった音源も手に入ると評判です。
しかし、こちらはどちらも無料ではありません。DJCITYは3ヶ月の利用で1万円取られます。
なので、安くすませたいはTUTAYAなどでCDをレンタルしてPCに入れるのが安くて楽だと思います。
③音楽をリミックスする
アイテムを揃え、音楽をPCにダウンロードしたらもう少しです。
音楽のリミックスと聞くと少し難しそうですが、最近のPCDJは賢いので実は簡単にできちゃいます。
まずは、PCの方で流したい音楽を10曲〜20曲くらい選んでプレイリストを作ります。
そして、作成したプレイリストをPCDJにダウンロードしたら下準備は完了です。
次は音楽を流しながら、次の曲にどんどん繋げていく作業です。
ここで1番重要なのは音楽のテンポを合わせることです。音楽のテンポはBPM(Beats Per Minute)といい、これがマッチしないと大変なことになります。
例えば、EDMのBPMは基本的に128ですが、ビルボードにランクインするような曲はBPM100を切るようなものも沢山あります。
BPMが極端に異なるものを繋げてしまうと、テレビのチャンネルを変えた時のようになってしまいセンスのかけらもありません。
ではこのBPMをどう変えるかというと、
BPMはPCDJの操作画面に表示されているのでそこで簡単に変えることができます。
また、PCDJには勝手に次の曲のBPMを合わせてくれるSYNC、という機能もついているので不安な方はそちらを使うのがおすすめです。
音楽のBPMを合わせてリミックスし、自分だけのプレイリストを作ったらもう立派なDJです。
そのプレイリストを持って友達や恋人に披露したり、パーティを盛り上げにいきましょう。
まとめ
今回は初心者がDJを始める方法3ステップを書いてきました。
DJを始めてから、初めて自分の好きな音楽で場を盛り上げることができた時はとても楽しいですし、達成感があります。
またDJをやっていて思うのは、DJを始めるのは想像以上に敷居が低いのに、始めたら男女ともに褒められたりリスペクトされたりする機会が多いことです。
「すごい、かっこいいね」とか、「難しそう、どこで勉強したの?」とか。
そういう意味ではコストパフォーマンスの高い趣味、DJ。
また、DJは自分も周りの人もハッピーにできる素晴らしい趣味だと思います。
皆さんもこの機会にDJを初めてみてはいかがでしょうか。
【注意】香港旅行が残念な旅になる3つの理由
先日、香港に2泊3日で旅行に行ってきたのですが、想像以上に色々と残念だったのでその主な3つの理由や注意点を書いていきます。
1. ご飯が思ったより美味しくなくて残念
旅行の大きな楽しみの1つとして、現地のご飯がありますよね。
ご飯が美味しくなかったら旅の楽しさが半減すると言っても過言ではないのでしょうか。
その点香港は想像以上にご飯が美味しくありません。特に飲茶は期待して行った分かなり残念でした。
ちなみに飲茶(ヤムチャ)とは、中国茶を飲みながら点心を食べることを指します。
飲茶に関しては3軒回ったのですが、どれも日本の中華料理屋で食べる方が美味しかったし値段もあまり変わりませんでした。
特に残念だったのが、「添好運」というネットでもよくおすすめされているレストランです。
なんとこちらのお店、元高級ミシュランレストランの点心担当のシェフが独立してオープンしたらしく、実際に世界で1番安いミシュラン1つ星のお店として有名です。
世界9カ国に展開しており、現在香港にも5店舗あります。
下馬評通り、飲茶の美味しいリーズナブルなミシュランレストランということで期待して行ったのですが、まず驚いたのがその行列です。
もともと人気店で混んでいるということは聞いており、休日、ランチタイムを外して平日の15時頃に行ったのですが、お店の前にはまさかの30人くらいの大行列。
でもそれほどの味なんだろうと思って並ぶこと30分、お店に入れました。
ここは並ぶ間にオーダーする仕組みだったので、席に着いたらすぐに料理が出てきました。
頼んだものは、エビの蒸し餃子や春巻きなどでしたが、どれもうーん、という感じでした。
メロンパンの中にチャーシューが入ったものも期待して行ったのですが、パンがスカスカで残念でした。
また、店内が狭い上に従業員が多いため店内が常にせわしないです。
スーツケースを持った観光客もいるので、食事中に何回もぶつかられて食事に集中できませんでした。
最終的に、値段も1人100HKD(日本円で1400円くらい)と特に安くは感じませんでした。
なので、飲茶は日本でゆっくり食べたほうが満足感高いです。
2. シンフォニーオブライツが非常に残念
香港といえば100万ドルの夜景が有名ですが、この夜景も個人的にはイマイチでした。
正直、横浜やみなとみらいの方が綺麗です。
香港の夜景の残念さを遥かに上回ったのが、光と音のレーザーショー、「シンフォニーオブライツ」です。
シンフォニーオブライツは“世界で最も長い期間継続されている、大規模な光と音のショー”としてギネスに認定されており、ネットにも綺麗な写真が沢山上がっています。
これとか
これとか
そのため当日はかなり期待して行ったのですが、完璧に期待を裏切られました。
こちらが当日の様子です。
終始やる気のないレーザービームが数本光っているだけのショーでした。
特に酷いのが、トータルで13分あるため観覧車を無駄に期待させるところです。
日本の花火のようにフィナーレになると盛り上がるのかと思いきや、最初から全く変わらず気づいたら終わってました。
当日は途中で帰っている人もちらほらいて、みんな騙されたようでがっかりした感じでしたね。
シンフォニーオブライツ見るくらいなら、近くのペニンシュラの中をぶらぶらする方がQOL高いのでおすすめです。
エントランスにはロールスロイスが何台も停まってて、男子トイレには常にボーイがいてタオルを渡してくれます。
3. 街並みが中途半端で残念
香港の街並みといえば、今も昔も映画のイメージが強いですよね。
ジャッキーチェンの映画に出てくるような無数の看板がせり出す道路であったり、
最近ではトランスフォーマーロストエイジの舞台にもなった超高層集合住宅、モンスターマンションであったり。
上の写真のような、日本にはない香港独自の街並みを期待して行ったのですが、実際は都市開発がかなり進んでおり、このような風景はごく一部の場所でしか見ることができませんでした。
ラッシュアワーやポリスストーリーを見て育ったので、香港には憧れを抱いて行ったのですが、実際に待ち受けていたのは汚い東京のような街でした。
都市開発は文明が発達して素晴らしい反面、このような文化的な建物が取り壊されて行くのは悲しいですね。
まとめ
今回は香港旅行に行くべきではない理由を3つ書いてきました。
香港は最近までアメリカ領土だったこともあり欧米人が多く、観光している感じがあまりありません。
また、僕は行きませんでしたが香港のディズニーランドについてもあまりいい話を聞きません。(お城が失笑レベルの小ささだとか全体的にチープだとか)
あと、ピンポンマンションという香港で有名な風俗も摘発されたのかわかりませんが廃墟と化していました。
もし香港旅行を考えている人がいたなら、全力で隣のマカオに行くことをおすすめします。
最近では綺麗な複合型ホテルも増えており、カジノだけでなく様々なエンターテイメントが楽しめるようになっています。
香港国際空港は綺麗なので、ヨーロッパなどのトランジットには丁度良いですが、香港に観光のために行くのは勿体無いです。
【学生必見】卒業旅行にはバリ島がオススメの3つの理由
こんにちは、ユウです。
待ちに待った卒業旅行、せっかくなら一生の思い出になるような場所に行きたいですよね。
そんな卒業旅行に今一番おすすめでホットなのが、南国の島「バリ」です。
今回はそんなバカンスリゾート、バリについて、卒業旅行にオススメの理由を3つを紹介して行きます。
絶景スポットが盛り沢山
南国バリでは、普段日本では見ることができないような圧倒的な絶景を見ることができます。
特に有名なのが、寺院から見るサンセットです。
広大なインド洋をバックに見る夕日は、今でも脳裏に焼き付いて離れません。
そんなバリのサンセットスポットから、ここは間違いない、という2つを紹介します。
タナロット寺院
1つ目は、夕陽の名所として知られるパワースポット、タナロット寺院です。
インド洋に沈む夕日をバックにシルエットで浮かぶタナロット寺院は、多くのガイドブックや雑誌などで取り上げられている、定番の観光スポットです。
南国バリ島は一年を通じて日没の時間があまり変わらず、夕方6時から6時半ごろ。
素晴らしいサンセットを見るのなら、夕方5時には寺院の入り口に到着していたいところです。
また、寺院に向かう参道には、たくさんのお土産物屋さんやカフェ、レストランが並んでおり、そちらでも楽しむことができます。
ウルワツ寺院
2つ目は、ケチャダンスと夕日で有名なウルワツ寺院です。
ウルワツ寺院の攻略ポイントとしては、17時までには到着してケチャダンスのチケットを買っておくことです。
18時頃には会場も観光客でごった返すので、余裕を持ってチケットと座席を確保しておくと良いです。
物価が安い
旅行を計画する上では、なんと言っても予算、物価が気になりますよね。
ですが、バリの物価は日本に比べてかなり安いので大きな心配は要りません。
ここでは参考程度に費用を書いていきます。
ご飯
例えば、バリでもメジャーなミーゴレン、ナシゴレンといったご飯ものは1食平均300円〜500円で食べることができます。
ミーゴレン、ナシゴレン共に少し甘めの味付けで、日本人の口に合いとても美味しいです。
「ワルン」という日本でいう屋台形式のお店が多く、200円くらいで食べられるお店もあります。
またアルコールも安く、バリローカルのビール「ビンタン」もスーパーなどで1本200円くらいで買えます。
ビンタンはクセがなく飲みやすいため、これも日本人の口にも合います。ビーチやプールサイドでぼーっとしながら飲むのが最高ですね。
注意点は、レストランやビーチクラブで売ってるアルコールの値段は日本とあまり変わらないところです。
ビーチクラブはチャージなどもあるので事前に確認してから頼むのがおすすめです。
マリンアクティビティ
また、パラセーリングやバナナボートといったマリンアクティビティもとても安いです。
僕の行ったビーチでは、ジェットスキー、バナナボート、パラセーリング3つとランチ、ホテルまでの送迎がついて8000円でした。
最初は12000円だったのですが、値段交渉すると確実に下がります。
もしハワイでこれと同じような内容なら、2万円近くするでしょう。
また、一緒にアクティビティをした日本人の女の子は全部タダだったので、女性はさらにコストを抑えられるかも知れません。
いずれにせよ、アクティビティは日本で予約せずに現地の人のおすすめの場所へ行くのが良いです。
ぼったくられませんし、むしろ値段交渉して安くすることができます。
インスタ映えするビーチクラブ
最近の卒業旅行といえば、SNS映えすることも少しポイントですよね。
ビーチ、美味しいごはん、世界遺産が豊富なバリは既にかなりインスタ映えしますが、
さらに凄いのがビーチクラブです。
ビーチクラブとは、プールやレストラン&バー、DJブースなどが複合しているオン・ザ・ビーチの大型施設のことを指します。
そのほとんどがビーチや海沿いに面しているため、絶景を楽しみながら優雅な時間を過ごすことができます。
そんなバリのビーチクラブでも、特におすすめの2つのビーチクラブを紹介します。
ポテトヘッドビーチクラブ
1つ目のビーチクラブは、ポテトヘッドビーチクラブです。
ポテトヘッドはバリ島で最大級の規模を誇る大型ビーチクラブ。おしゃれなショップやヴィラが集まるスミニャック地区に位置しています。
ポテトヘッドの素晴らしいところは、エントランスフィーが無料なところです。
その分ドリンクやフードはチャージが取られますがプールに入ったりゆっくりする分には一日中フリーです。
まるで美術館のような独創的な外観が印象的で、なんといってもインド洋を目前にのんびりできるインスタ映えも抜群なインフィニティプールがあります。
夕方前にはサンセットを目的に集まる観光客も多く混雑することも。さまざまなスタイルの席がたくさんありますが、心配な人は早めに場所を確保するか、予約をしておきましょう。
フィンズビーチクラブ
2つめのビーチクラブは、バリ島南端部ウンガサン地区にある、セマララグジュアリー ヴィラリゾートウルワツ内にあるフィンズビーチクラブです。
ホテルが丘の上にあるので、下にあるビーチへは階段とゴンドラで移動します。ゴンドラに乗車する際に入場料として1人2500円かかるので注意。
ただし、その料金には1500円分のレストランでの食事代とサンベッド、タオル、ウォータースポーツ道具の貸し出しなどが含まれているので、ほぼ手ぶらでビーチを満喫できます。12歳未満の子供は無料なので家族連れにもおすすめです。
ここはレストランも大人気で、このレストランを目当てにフィンズを訪れる人もいるくらいです。
竹で作られた屋根のオープンスペースで、砂浜から直行できます。ローカルフードからインターナショナルフードまで多彩な味を楽しめます。
また、ジンバラン、ヌサドゥア、ウルワツ地区への無料送迎があるのもうれしいですね。
ビーチクラブはどこもアクセスが少し悪い反面、喧騒から離れて優雅な時間をビーチサイドで過ごすことができます。バリへ行ったらぜひ足を運んでみてください。
まとめ
今回は卒業旅行にはバリがオススメの理由を書いてきました
一昔前は治安が悪いなどの噂もありましたが、整備されてきたこともあり今ではぐっと治安が良くなりました。
特にスミニャックやジンバランなどのリゾートエリアはセレブや芸能人がバカンスに使うこともありとても落ち着いています。
バリはまだ日本人が知らないような穴場もまだまだ沢山あり、個人的には何度も行きたい国No.1です。
次回はまた別の国を紹介しようと思います。